塗装にはどのような種類があって、どう選べばよいのか

塗装には様々な種類があるのですが、その全貌はあまり知られていません。そりゃまあそうですよね。人生において外壁を塗装する機会なんて1度か2度がせいぜいで、ほとんどの人は縁の無いモノですからね。ですが、どうせならベストな外壁塗装をするためにも、どのようなものがあるか知っておいても良いと思うのですよ。

まあ外壁というのは様々な種類があるのです。
基本的に高いものは耐用年数が長く、安いものは耐用年数が短くなっております。一般的なものの中では、フッソが最も高価で坪単価2万2千円ですが、耐用年数は15年から20年もあります。次に高価なのがラジカルで坪単価1万7千円で、耐用年数が15年。シリコンが坪単価1万6千円で、耐用年数が12年から15年。ウレタンが坪単価1万5千円で、耐用年数が7年から10年。アクリルが安価な分、耐用年数が6年となっております。
この中でラジカル塗料というのは比較的近年に登場したもので、今までは多くの方がシリコンを選択されていたのですが、これからはラジカルが選択されることが多くなるのではないかと業界関係者は注目しています。

では、どのような基準でこれらのものを選べばよいのでしょうか。
それはやはり、財布との相談となります。基本的には高いものの方が耐用年数が長いので、長持ちをするものを選びたいのであれば、やはりそれなりのお金を出さなければなりません。しかしまあ、全ての人が良いものを選べるほどに財布に余裕のある方ばかりではありませんので、今は残念ながらそこまでの金額がどうしても捻出できないという方であれば、あえて安いものを選ぶというのも仕方のないことです。

しかし、前述したように安い塗料はどうしても耐用年数が短く、あまり長持ちしませんので、どうせ塗装をするのであれば、本当は値がはるものを選ぶべきなのです。近年登場したラジカルはその点価格、耐用年数共に非常にリーズナブルで、他の選択肢なんてないんじゃないかというくらいです。

あくまでも、選ぶのはあなたです。そして塗装に関しては高いものほど単純に長持ちするということを知っておきたいです。塗装を選ぶ時に、このことさえ知っておけばあまり選択を間違うということはないと思います。