外壁塗装は、家を紫外線や風雨などから守るために絶対にやらないといけない家のメンテナンスです。外壁塗装が必要なのは、結局家が経年劣化していくことで、紫外線や風雨への耐性が落ちるからです。紫外線や風雨への耐性が落ちることで、その結果家が劣化してしまい、資産価値も下がってしまいます。このようなことにならないためにも外壁塗装は定期的に行う必要があるのですが、具体的に外壁塗装というのは、何回塗るのかということを、一般の人は知らないと思います。外壁塗装の塗り回数は、結論から言うと、基本は3回塗るということが決まっていて、ただ、状況によって回数の増えたり減ったりすることもあります。そこで、外壁塗装の塗り回数について、どうして3回なのか、また、塗り回数が減ったり増えたりするのは同意してなのかということをわかりやすくご説明したいと思います。

外壁塗装が3回塗りと言われる理由

よく外壁塗装の業者さんから、3回塗るから安心ですよと言われることがある人もいますが、そもそもどうして3回塗ると安心なのかということ自体が一般の人には理解しかねますよね。そこで、どうして3回塗りが大事なのかということをご説明します。

外壁塗装の塗り回数というのは、外壁塗装をするときに塗料を塗る回数のことを言います。外壁の塗り回数は、冒頭でもご案内したように3回塗ればいいというわけではなくて、一般的には外壁の状態によって、外壁の塗回数は変わります。その理由はもし外壁の状態がとてもいい状態であれば、わざわざ3回塗る必要がありませんし、逆に外壁の状態が相当劣化している状態であれば、3回でいいというわけではなく、状況によって4回塗る場合もありますし、5回塗る場合もあるということです。つまり、外壁の傷み具合によって外壁の塗り回数は変化します。ただし、覚えておいていただきたいのは、外壁塗装の基本は3回塗りであるということです。

外壁塗装の基本について

外壁塗装の塗り回数が3回というのは、「下塗り」「中塗り(上塗り1回目)」「上塗り(上塗り2回目)」の3回の重ね塗りがあるからです。ただ、ご案内の通り、外壁の傷み具合によって、回数が増えたり減ったります。つまり、外壁塗装の塗回数は、基本は3回ですが、状況によっては2回でも問題がないときもありますし、5回塗らないと状態が良くならないということもあります。

次に外壁塗装の3回塗りにについて、具体的にはどういう塗り方になるのかということをお話したいと思います。1回目は、下塗りとを言います。通常外壁にそのまま塗料を塗っても塗料の性質上すぐに剥がれてしまいますので、外壁と塗料との密着度を高める必要があります。下塗り塗料は、外壁と塗料の密着度を高める事ができますので、外壁塗装の場合、下塗りがされていないと、塗装はすぐに剥がれてしまうということを知っておいてください。中塗りは、外壁をきれいに見せるための仕上げ塗装になります。ただ、仕上げ塗装を1回だけですと、状況によって下塗り塗料や下地の外壁の色が透けて汚く見えてしまうこともあります。上塗りは、2回めの仕上げ塗装です。効果としては、中塗りでの下塗り塗装や下地の外壁が透けてしまっている状態を完全にカバーするものになります。上塗りの効果は見た目だけではありません。塗料を重ね塗りすることで塗装の層である塗膜が厚くなり、その結果外壁の耐久性を高めるという効果があります。

3回以上塗るのはどういう時か

外壁塗装の基本は3回塗りですが、状況によっては3回以上塗装する場合があります。これは具体的には、ヒビ割れや塗膜の剥がれといった外壁の状態が非常に悪い場合の他、外壁の木部の場合は傷みやすいので、3回塗り以上塗装される場合もあります。なお、外壁塗装の塗り回数が多い場合は、その分塗料を使ったり、作業が増えるので、費用が余計にかかるということも覚えておきましょう。